葉片の放置培養(失敗するかも?)

以前からやりたかった組織培養の成長ホルモンとか使わない簡易版の除菌とか考えない方針の組織培養です
行ってしまえば野菜室で余った野菜から芽がでてるようなアレですアレをします…

組織培養とは組織分化の著しい多細胞生物の組織(片)を維持・培養することだそうです
植物の培養自体は結構簡単で前置きに書いたように野菜室で培養できるくらい簡単です
ただ今回は野菜のあまりではなく葉片などの弱い細胞片を培養するので培地という栄養を含んだ寒天の上に1/3ほど埋めて培養ます
ですがそんな高栄養な寒天に雑菌が付いてしまうとあっという間に増えて細胞片を浸食し枯らしてしまうのでそこら辺が難しいところです

それでも植物の細胞は分化全能性を有していて根端から葉端すべての細胞から一個の植物に成ることが出来るのでしっかりとした除菌と栄養過多と栄養不足に注意していれば植物の組織培養は行ってしまえば一般家庭でも出来るはずです

でもいくら全能性を有していても分化する前に栄養が回らずに枯れてしまうこともあるので本格的な物では成長ホルモンを使い不定形の組織を形成させ栄養が回るようにしますこれも与えすぎると隣の組織から栄養を奪い合う形で枯れますこれが除草剤に成長ホルモンが使われている理由?で組織培養に良く使われているオーキシンとサイトカイニンですが
オーキシンは根っこを良く作らせるものでイネ科の植物は根っこを生成しながら栄養吸収範囲でも広げているのかあまり効かないらしいですけどね
サイトカイニンは無駄に高い!!という愚痴をはさみながらこれは芽を出させるホルモンです

これらは根っこの多い植物や芽の多い植物とかで変わってくるらしいですが両方1lに対して0.1mgだけ入れると植物細胞がハッスルして断面からカルスという言ってしまえばかさぶたのような形で切り口から芽や根を生成してカリフラワーの様な物を作りますが今回はこんな難しいことはしません!!ちょっとまだまだ調べ途中の物を吐き出してしまいましたがまだちゃんと根拠なんてしらべるきないのであれなんですが今回は
ハイポネックス培地?というWikipediaにあった培地に活性炭2gを追加したものを使います
微粉ハイポネックス 3 g
ショ糖 35 g
寒天 15 g
水 1000ml
という内容なんですがそれを除菌をしていないシャーレに煮詰めた培地を入れて数分して固まったところに水槽から出して切った細胞片をピンセットを使い乗せただけの物ですこれは銀トレーにまとめて置いて野菜室で保存しますキューバとグロッソは組織培養というより普通に植えただけですが葉が取れて長いこと放置して浮いてた赤い奴とわさわさして取れたテンプルプラントなので組織培養的には失敗ミスト式的には成功みたいなそんな匂いがぷんぷんとしますね…
tc

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